東日本支部同窓会が行われました
参加された同窓生からのご報告
さる7月25日、流通科学大学東京オフィスにて有朋会東日本支部総会が行われました。
当日は同窓生とご家族を含め13名の方にご参加頂き、勉強会・懇親会が催されました。
以下より参加された同窓生からの報告をご紹介致します。
東日本支部報告
東日本支部より活動報告させていただきます。
去る2009年7月25日(土)に流通科学大学東京オフィス(東京駅近くのサピアタワー)にて開催されました。
当日は首都圏各地からOB・OGが13名集まりました。(お子さん連れのOBも参加されました。)
最初に吉田支部長が挨拶され、その後に同年8月8日(土)に開催されるホームカミングデーの案内、また、事務局の安藤さんから同年9月13日(日)に開催される流通シンポジウムの案内をされました。
ホームカミングデーのパンフレットを見たOBからは、「校舎が増えたな縲怐vとか「懐かしいなあ縲怐vといった声が聞かれました。
このたびの勉強会は講師に社会保険労務士で流通科学大学情報学部経営情報学部卒業、6期生の河端直久氏を講師にお招きして
1:現在の職場における副業について
2:職場のパワハラについて
と主に2つのテーマで講演されました。
講演が開催されて程なく、「今の職場の残業について」「有給休暇の現状」「どこまでが副業なの」「パワハラをどう取るか難しいなあ」などなど意見や質問が飛び出し、活発な話し合いの場となりました。
いつもの職場と違い気を遣うことなく話し合いが出来た結果、非常に実りのある時間が過ごせました。
講演の後は、場所を三越の屋上のビアガーデンに会場を移し、懇親会が開催されました。
講師の河端氏は学生時代に軽音楽部との話から「なんや、知らんうちに会ってたんやな」という話など、学年の枠を超えて非常に盛り上がりました。
当日は墨田川の花火大会もあり、遠くに花火を見ることもできました。
最後には流通科学大学OB・OGの絆を深め合うことを皆で誓い合い、東日本支部を盛り上げていきましょうとの声で締めくくりました。
今回参加できなかった首都圏にお住まいの皆さん、次回は是非参加してくださいね。