リアルだからこそ味わえる「母校の空気」

同窓会の恒例イベント「ホームカミングデー」、この2年間は新型コロナの影響でオンラインイベントのみとなっていましたが、今年は3年ぶりに大学で開催する事ができました。
今回は人が密集しないよう懇親会などは中止とし、代わりに写真パネルなどの展示が中心となりました。
写真展示は30周年を迎える同窓会の歩みや大学の歴史が紹介され、多くの方が興味深そうに観覧されていました。

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大人も子供もちょっと楽しい、有朋会ガチャ＆スタンプラリー

会場ではパネル展示のほか、スタンプラリーや有朋会ガチャなどのイベントも実施。
スタンプをあつめて、抽選くじの入ったガチャを回す。
お子さんだけではなく、大人も久しぶりに「ちょっとしたワクワク感」を楽しんでおられるようでした。

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中内㓛氏の等身大パネルと記念撮影

他にも記念撮影ブースでは中内㓛氏の等身大パネルが設置され、大学の風景パネルを背景に「㓛さんと握手」する写真が撮れる場所となっていました。

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来年、さらに多くの卒業生が大学に集って頂けるように。

まだまだ制限のある中ではありましたが、お陰様で大学開催が実現できました。
オンラインにも良さはありますが、やはり「母校の空気を感じる」事はホームカミングデーの大きな醍醐味と言えます。
また来年はさらに多くの卒業生に集って頂けるよう、事務局としても準備を進めて参ります。